【2留経験者が語る】留年のすゝめ【1〜3編】

 

こんにちは、やまぴーです。意識高い留年や休学ではなく、2年分のサボり留年をしたことがあります。ちなみに2浪2留です(→浪人について)。

 

今回は「留年のすゝめ」という題で、留年して良かったことを中心に書き進めたいと思います。(※決してストレート卒業を否定しているわけではありません。)

 

留年しそうな人や留年に落ち込んでいる人の参考になれば嬉しいです。

 

やまぴー
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云へり」

 

初編 時間が増える、しかも若いうちに

 

 

留年のメリットというと、「時間が得られる」的な表現を見かけます。それは確かに正しいですが、「若いうちに」 − これが重要だったりします。

 

その時間が元となって、さらに数々のメリットを生み出します。こんな感じです。

 

 

これらのメリットを65歳と22歳のどちらで受け取りたいかと言えば、22歳が良いと思います。極論ですが…。

 

個人的なオススメ、「ニート体験」を例に考えてみましょう。65歳でニート体験をしても大した価値はないと思いますが、22歳でニート体験をする価値は割とありますよね。

 

ブログで月収200万稼ぐマナブさんも、ニートについて記事を書いていました。

▶︎働きたくないなら、一旦ニートになるべき理由【仕事に疲れた人へ】

 

こういった、希少性のある経験を若いうちにできるというメリットが留年にはあります。

 

 

逆に、ダブらず就職=若いうちに社会人経験をしても、それ自体は夥多(⇔希少)です。しかも、社会人1年目なんて誰でも経験できます。仮に65歳を定年とすると、社会人43年目は誰でも経験できませんが…。

 

もちろんニートでなくても良いですが、若いうちに人と違った経験をすることはとてもオススメです。

 

個人の時代になれば、希少性は強みになります。どんな形であれ、若いうちに得た時間を投下できる留年はマイナスばかりではありません。

 

二編 人生の可能性が拡がる

 

 

留年すると、人生の選択肢が拡がります。しかし、

 

留年生
留年したから、就活は不利だよなぁ。

 

と落ち込む人も多いと思います。そういった留年生も、ぜひ前向きに考えてみましょう。

 

▶︎拡がる留年生の可能性

 

サボり留年生であればあるほど、本当は働きたくないよね? と個人的に思っています。しかし、働いている同級生や周囲の目線が気になって、気持ちばかり焦る…。

 

ここから生まれる好奇心の代表例が「働く以外の方法でお金を稼ぐには?」というのが私の見解です。

 

やまぴー
まるで私の自己紹介…!

 

株、FX、仮想通貨、アフィリエイト、せどり等。留年生の焦りは、これら時給労働でない稼ぎ方を勉強するきっかけになります。

 

不労所得が労働収入を上回るという理論(r>­g)もあるくらいです。知っているかどうかで人生の可能性は違ってくるでしょう。

 

リスクも理解しましょう!

例:お金はないが時間はある → 少額&24h取引可能なFXや仮想通貨 → 高レバレッジで一攫千金狙う → ロスカットで借金まみれ

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▶︎そもそも狭まらない留年生の可能性

 

そもそも論になりますが、もはや、

 

留年生
留年したから、就活は不利だよなぁ。

 

という感情をポジティブに利用しましょう!

 

仮に企業に就職という選択肢を選ぶとしましょう。せっかく「自分は不利だ」という気付き=進歩があったのなら、

 

「なぜ不利なの?」

「どうしたら補える?」

 

あたりを整理するだけで違ったりします。不利なら不利なりに、市場でどう戦えばいいのかを考えましょう。

 

就活を早く始めるなど、補える戦略はたくさんあります。

 

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他にも、私の就活のように、

 

やまぴー
2浪2留だったので、不利を通り越して有利でした。

 

と、自己洗脳するのも良いと思います。実際に上のセリフを聞くと、なんだか有利に思えますよね。(笑)

 

留年生はネガティブになりがちです。留年くらいで可能性は狭まりません、大丈夫!

 

三編 バランスの良い人間になれる

 

 

留年するとバランスの良い人間になれます。言い換えると、幅広い人間になれます。更に言い換えると、余裕がある人間になれます。

 

少し話は逸れますが、高学歴だけど頭が悪い人ってどういう人でしょう?

 

私の考えでは、視野が狭く、高学歴寄りの世界線しか見えていない人だと思っています。無意識にアンバランスな人です。

 

 

このように、ひとつの世界線しか見えていないと、世界線=レールの上でしか選択を行えません。無意識に井の中の蛙です。

 

しかし、留年すると違った世界線が見えてきます。先ほど「留年生は可能性が拡がる」と書きましたが、自分にいろんな可能性があることに気付きます。

 

だから、柔軟にレールを乗り降りできます。逆に、ひとつの世界線しか見えていないと、きれいなレール=世界線=キャリアを捨てるのって割と恐怖です。

 

私自身も、就職活動はしましたが

 

やまぴー
もし就活がダメでも、ネットで稼げるだろうし、大丈夫!

 

と思っていました。「就職をする」という世界線オンリーの奴らを横目に。控えめに言って、余裕のある人間にはなれました。

 

補足ですが、私の好きなツイートを紹介します。作家でブロガーのはあちゅうさんのツイートです。

 

 

エリート世界線、電通マンの仕事では、偏差値40世界線も見据えなければいけないのですね。こういう教えがあるってことは、世界線のバランス感覚って電通マンでも難しいのでしょうね。

 

まとめ

 

いかかでしたでしょうか?

 

2留経験者が語る「留年のすゝめ」ということで

 

・時間が増える、若いうちに
・人生の可能性が拡がる
・バランスの良い人間になれる

 

の流れで紹介しました。「浪人のすゝめ」と同様、4編以降も続けていけたらと思います。

 

 

最後に。。留年したくてもできない人もいます。だから、留年関係者が読んでくれたのであれば、留年ができるということへの感謝は忘れないでほしいです。

 

留年に苦しむ人もいるかもしれませんが、その貴重な気持ちを大切にしてください。

 

私は乗り越えた今となっては、何かマズいことが起こっても、

 

やまぴー
でも、2留の方が辛かったし、大丈夫だろう!

 

と、自然にポジティブになれるようになりました。挫折と乗り越えた経験があるから。

 

卒業だけが正義ではないので、心が持たないようであれば大学を辞めても良いと思います。私も大学を辞めようと思っていたとき、研究室の先生から

 

先生
大卒じゃなくても生きていける。むしろ、大学に入学できたことに胸を張って堂々と生きなさい。

 

と言われました。結局、私は卒業しましたが、「生きていける」「堂々と生きる」は本当にそうだと思います。

 

ただ、貴重な1年のムダにしかねないので、いろんなリスク&デメリットも無視できません。例えば、「ニート体験」だって無益・有益のどちらとも取れますし、考え方次第です!

 

私は経験者として、悩める留年生の人生が好転するよう祈っています。

 

プロフィールページでも少しだけ留年について触れています!

 

質問があれば、コチラにどうぞ!

 

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やまぴー
Have fun!