【転職活動記】未経験からITエンジニア【ブラック企業の実態】〜5章

 

やまぴー(@Astro8754)です。

 

スキル・経験ゼロの状態から転職活動を始め、開発エンジニア、インフラエンジニア、機械系エンジニアで計3社から内定を頂けました。4月1日入社です。

 

「業界未経験からエンジニア」という転職活動の記録を記事にしており、今回は第5章です。

 

 

今回は節目となった3月4日について、書いていこうと思います。おさらいですが、この日は昼に①ヘッドハンター、夕方に②フシギダネ社、③ヒトカゲ社の面接を入れています。

 

記事完成後、自分で読み返しました。あらかじめ、あまり良い記事ではないとだけ伝えておきます。(笑)

 

(注)本文中の社名は仮です。

 



 

色んな求人を比較する重要性

 

ヘッドハンターとの面談も終わり、フシギダネ社との面接まで時間があったので、カフェに寄りました。

 

自分で再度比較するべく、VORKERSやら会社の口コミサイトやら、色々な情報を調べながら求人を比較していました。

 

実際に2月に1本釣りしようとしていたイーブイ社と比べても良いと思える会社が多く、再びモチベーションが上がっていました。

 

やまぴー
色んな企業を見るのも大事だな〜。

 

月並みですが、そう思いました。思っていたところ…

 

転職サイトの使い分け(ブランクありの場合)

 

dodaから1通のメール。

 

ゼニガメ社
応募書類をもとに…(中略)…ご期待に添えない結果となりました。

 

マジか〜そうな〜そうだよな〜

 

ゼニガメ社はキャリトレでも検索しており、ヘッドハンターに会うきっかけとなった企業でした。志望度が高かった会社です。

 

もし、ブランクがある人や社会人経験が浅い人がいれば覚悟しておいて欲しいのですが、大手の転職サイト経由だと、かなり書類選考で落ちます。社会は不合理です。

 

大手転職サイトだと記入する項目も少なく、素の経歴で補足なく応募せざるを得ません。嫌な社会ですね。

 

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ゼニガメ社についてはヘッドハンターから再度推薦していただいたのですが、やはりダメでした。

 

3月4日はモチベーションの高低差がすごいです。(笑)

 



 

一度落ちた求人でもチャンスはある?

 

まだカフェにいます。(といっても滞在時間は1時間半程度です笑)

 

ヘッドハンターから別件で連絡が入ります。

 

ヘッドハンター
先ほど紹介し切れなかったのですが、こちらの求人はやまぴーさんの志向にも合うのかなと思います。ぜひ、ご検討ください。

 

そうです。ここで紹介してもらうのが1度書類落ちをしているピカチュウ社です。ピカチュウ社については2章で伏線をはっておきました。

 

 

この時点では「落ちた求人だし、きっと希望はないだろう」と思いつつ、すかさずこう答えます。

 

やまぴー
私の説明不足で申し訳ありません。実はピカチュウ社は1度書類落ち…(略)

 

ヘッドハンターからは「そうでしたか。もう一度プッシュしてみますね!」ということで、僕は僕でフシギダネ社の面接に向かいました。

 

面接練習も必要だと思って、どうせなら…

 

もう一つの伏線として、フシギダネ社を「ちゃんと受けなかった企業」として3章で紹介しました。こちら、しっかり面接を受けて、落ちています。

 

 

先に自分の非を認めます。ごめんなさい。

 

どういうことかというと、「未経験のエンジニア採用をしている企業にもブラック企業はあるだろう」という仮説のもと、面接練習を兼ねてブラック企業らしき企業を受けてみようと思ったわけです。

 

自分でも歪んだ性格だと思います。(笑)

 

比較としてブラック企業がどんな特徴かを知っておきたいという思いもあって、実際に書類を応募。面接まで受けました。

 

 

面接前に自作のペーパーテストを受けさせられます。例えば、「1つ選べ」なのに必ずしもこれが誤答とは言い切れないよね?など、出題の精度は低め。一応、面接中に指摘しておきました。

 

続いてアンケートらしきものにも答えます。面接は応募書類とアンケートに沿って行われます。

 

そのうちの1問。(※記憶をたどって再現しています。)

 

Q.次のうち、希望の勤務形態を全て選んでください。

 1.平日9:00〜21:00の間(土日祝休み)

 2.基本平日9:00〜21:00 の間(休日出勤有り)

 3.夜勤21:00〜翌9:00の間(3勤1休)

 4.完全シフト制(昼・夜全て含む)

 

どうでしょうかね。あなたならどれに◯をつけますか?

 

ちなみにインフラエンジニアの募集だったので、確かに場合によっては夜勤もあります。ネットワークエンジニアの工程で運用保守とか。

 

もちろんその仕事自体は誇らしいものだと思いますが、今回はあくまで僕の希望を答える場です。それと、求人には9:00〜18:00と書いてあります。

 

…僕は一応選考に参加できるようにと思い、(1もなんか微妙でしたが)1だけには◯をつけました。

 

 

間もなくして、面接官(代表)が来室します。面接が始まりました。

 

こう言っては失礼ですが、経営者として頭の良さは感じませんでした。

 

疑問や指摘に対して、基本的に「そうは言うけど、これはこういうものだから」というスタンス。会社が時流に乗れていない匂いがします。

 

…と、つい口が出そうになります。

 

そして、話題は例の質問に。

 

代表
勤務時間、他は無理なの?体調的に無理とか?通勤距離とか?

 

代表
いえ。極論、物理的に可能かと言われましたら可能ですが、これ以外の勤務形態で仕事をしようとは考えていません。

 

代表
(勝手に◯をつけながら)じゃあ、一応全て可能ってことね。

 

代表
いやいや、それで良いんですか?(失笑)

 

代表
エンジニアの仕事って知ってる? 縺ゅ>縺�∴縺� �撰シ托シ抵シ�……(文字化けではありません笑)

 

代表
どの勤務形態もあり得ることは分かりました。それでは、なぜ事前にこの質問を設定する必要があったのでしょうか?そもそも求人には9:00〜18:00と書いていますよね?

 

これはほんの一部ですが、僕も戦闘モード。つい頭ごなしに否定してしまうシーンもありました。

 

こういう人間が平然と従業員を雇っていることに悔しさを感じながらも、次のヒトカゲ社の面接に支障がない程度に面接を終えました。

 

面接練習になったのかは分かりませんが、悪いことを悪いと言える自分を再確認できたことは良かったです。(笑)

 

あと、ポケモンのフシギダネに罪はありません。仮名に使ってしまった僕に落ち度があります。

 



 

書類選考に落ちたり、ブラック企業と出会ったり(まとめ)

 

今回はこの辺にしておきます。

 

記事を書いていたら熱くなってしまいました。(笑)フラストレーションが溜まることもありましたという記録です。

 

でも、冷静になってひとつ伝えたいのは、「全てに◯をした場合、入社してからそれに文句を言う資格はない」と言うことです。同意したわけですからね。

 

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なんでもかんでも「はい」と言うイエスマン、はっきり言って無責任ですよね。ブラック企業がブラックな原因、僕は意思なきイエスマンの存在だと思っています。

 

エンジニアに限った話ではありませんが、採用されたい気持ちはわかります。会社に承認されたい気持ちもわかります。

 

でも、自分さえ我慢すれば良いとか、みんな我慢しているからとか…。視野が狭い。仮にそんな無責任な人が入社・出世しても、馴れ合いの組織が生まれて、相対的にも生産性や競争力が低下しそうですね。

 

そういう人に限って、「我慢した分、将来の部下には同じ思いをさせない!」と飛躍した主張をします。その狭い視野で果たして…。

 

だから、正直に。面接でも無理なことは無理と言ってほしいですね。無理のない範囲で。そういう人が増えてほしいです。

 

 

 

みたいな話を10倍に薄めてヒトカゲ社の最終面接で(3月4日ではない)話したところ、将来的なマネジメント人材として、良い評価をもらいました。

 

最近良いなと思った劇作家のOscar Wildeの言葉で

 

We are all in the gutter but some of us are looking at the stars

参照ページ

 

という名言があります。「僕らはみんなドブの中にいるけど、そこから星を眺めている奴らもいるんだ。」みたいな意味ですが、視野を広く持って、「星」を見失わないで生きたいですね。

 

次回の第6章は、3月4日に受けたヒトカゲ社の1次面接から始めます。

 

 

やまぴー
Have fun!