【転職活動その後】未経験からITエンジニア【実際のところ】

 

こんにちは、やまぴー(@Astro8754)です。前職は文系職でしたが、‘19年4月より組み込み系の開発エンジニア職を嗜んでいます。

 

転職前には、記録として【転職活動記】未経験からITエンジニアという記事を残しました。全10記事ありますので、お時間があるときに是非!

 

 

未経験からエンジニア転職をして1か月。

 

この記事では、ぶっちゃけどうなのか、なるべく具体的に解説していきたいと思います。

 

未経験からエンジニア就職を目指す人。あるいは、専門職でなくとも転職を考えている人。なるべく広く「へぇ」に至るように、記事を書いていければと思います。

 



 

エンジニア転職の感想(具体的に解説します)

 

エンジニアに限らず、転職して後悔する人は少ないように感じます。最初から月並みな意見ですみません。

 

僕も例に漏れることなく、転職して良かった側の一人です。僕の場合は6か月の無職期間があったので、転職というよりは再就職ですかね。

 

いずれにせよ、転職して良い機会に恵まれました。

 

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では、転職して具体的に何が良かったのか。上位3つを挙げてみました。

 

1.周りの人の経験/価値観が多様

2.キャリアを具体的に考えられる

3.これからの時代は専門職?

 

もちろん他にも色々ありますし、逆にマイナスに思う点だってあります。

 

ただ、特に上記3つは間違いなくプラスと言えますし、より具体性を以って伝えたいところです。

 

転職後、周りの人の経験や価値観が多様に

 

前提として、僕は多様な価値観に囲まれた方が良いと思っています。そう言う以上、一方向的な賛同(i.e.単一な価値観への同意)は求めないので、ゆるく、読んでください。

 

 

転職すると、様々なバックボーンを持つ人と一緒に働くことになります。僕の周りも、演劇をやっていた人、元メーカーの広報、元証券マン、グレーな仕事をやっていた人etc.

 

多すぎて全ては書き切れませんが、メンバーの多様性の豊かさが新卒就職とは大きく異なるところです。(思う限りだと、新卒人材の振れ幅は小さい。)

 

逆に、「仕事において価値観は一様な方が良い」という意見もあると思います。

 

それはそれで良いと思いますし、内実ではそれがマジョリティーな気がしています。単に建前と内実の差でして、僕の経験では新卒で入った会社もまさにそれでした。

 

どちらが良い悪いではなく、僕の性格と経験が相まって、転職すると周りの価値観が多様でおもしろいと思ったところです。

 

転職によりキャリアを具体的に

 

転職することで、キャリアの具体性が増しました。

 

「なぜ就職したのか?」と聞かれたら僕はこう即答します。

 

やまぴー
エンジニアとしてのスキルアップに会社を使えると思ったから!

 

僕は、会社を使ってエンジニアとして個人の拡張性を高めると決めています。「会社を使う」と言えば、与沢翼(@tsubasa_yozawa)さんも著書『ブチ抜く力』で似たような話をされていました。

 

 

おすすめ
正しいと信じたものに自信を持てなくなったとき、この本がオススメです!

 

以前に営業をやっていたときは疑心暗鬼で「穴」を掘っていましたが、今の僕が掘っている「穴」は「ここ」と決めたもので、掘り続ければ宝石にたどり着くと信じた「穴」です。

 

そういう意味で、薄っすらでも確かに見えつつあるキャリアを逆算して、具体性を以って選択できています。

 

何を磨けばマーケットバリューが高まるか?

 

こちらもエンジニアに限った話ではないと思います。僕が好きになれなかったルート営業の仕事も、人によっては、将来から逆算すれば必要条件になるはずです。

 

どんな職種でも、転職するとキャリアの方向性に小さな1が加わります。それ以降に訪れる選択の機会では、その小さな1が選択の確かな根拠になるはずです。

 

 

もちろん、転職なんかしなくてもキャリアを具体的に見ることはできると思います。

 

僕にとっては転職が、キャリアの見通しから不純物を取り除くきっかけになっただけです。なんにせよ、こちらも転職して良かったこと。というか、気付けたことですね。

 

転職するなら専門職がおすすめ

 

少しだけ、ミニマムな目線からポジショントークをします。

 

もちろん好きな仕事に就くのが最優先です。それでも強いて言うのであれば、専門性の高い職がおすすめです。

 

別にエンジニアがそうとは言いません。エンジニアにも良し悪しがあります。

 

 

以前の記事にも書かせていただいたように、せっかく働くなら、将来を見据えて「AI + VC」的な働き方をしておくに越したことはないのかな?というのが僕の考えです。

 

専門性が高いほど、価値は下がりにくいと言われています。(もちろん需要ありきです。)

 

エンジニアでなくとも、デザイナーとか芸術家とか。上記の記事で紹介している『日本進化論』でも、クリエイティビティが高い職業を「AI + VC」的と表現していました。

 

 

僕もまだ転職したばかりでミニマムな目線でしかありませんが、割と専門性の高い分野のエンジニア職に就けたことは運が良かったと思っています。

 

職を得るだけでは意味がないので、その中で勉強していかなければならないですね。

 

未経験からどんなエンジニア職に?→MBDエンジニア

 

ほぼ余談ですが、僕の職種を紹介します。

 

これまでは「組み込み系の開発エンジニア」…と、少し濁した表現をしてきました。過去の記事でも同様です。というのも、僕自身、イマイチ理解しきれていなかったからです。

 

それと、人口が少ないので、あまり具体的にしようとは思わなかったのが正直なところ。

 

まぁ、それはそれとして…

 

職種の具体名はMBDエンジニアでして、MATLABという言語やSimulinkというモデル作成ツールを使って、シミュレーションを行ったりしています。

 

 

こちらは最近勉強した動画です。

 

このように(と言われても…かもしれませんが)制御工学を使ったり、MATrix(行列)演算を表現したりしています。

 

ここだけの話、大学で制御工学は3回履修して3回落単しました。言い訳すると授業すら出ていなかったので、実質やっていない。つまり、「やればできる!!」…はずです。。。

 

 

真面目に、これで一から勉強しています。。。

 

今は主に自動車開発に使われているツールですが、機械学習やVR / ARなどのライブラリも拡充されています。(安価に利用できない点で、Python等の利便性には劣ります。)

 

動画のようにドローンの開発や、それこそ自動運転技術など、ハード面において割と便利な開発言語だったりします。

 

また、C / C++の自動コード生成ができるというのが売りだったりするので、最近はC言語の基本を一通り学習して、以下の書籍で勉強を進めていたりします。

 

 

今後は、避けては通れない(と思っている)Pythonも使えるようにしたいところ。

 

エンジニア転職による技術習得(プログラミング学習)

 

やまぴー
以下は、僕の意思の弱さの問題かもしれません。

 

自分の専門が決まっているか否かで、学習効率や定着度が変わる気がします!もちろん、専門が決まっている方が学習は進む実感があります。

 

僕は以前、WEB系の開発言語を浅く広く勉強していました。HTML / CSS / JavaScriptやjQueryなどのライブラリです。

 

簡単なWEBページならデザインできるようになりましたし、勉強したこと自体は非常にタメになりました。ただ、どこか疑心暗鬼に「穴」を掘っているような感覚があって、あまり学習が進まなかったのを覚えています。

 

 

逆に今は、プログラミング学習に対して適切な戦略性を以って、取り組めているような気がしています。

 

それはきっと、役割が決まっているからです。

 

エンジニア転職のためにプログラミング学習をするのも良いけど、程々にして、就職したり案件を取ってしまった方が技術習得は早いと思いました。

 



 

未経験からエンジニアへの転職(まとめ)

 

今回の記事は以上となります。

 

途中、売れている自己啓発本の紹介記事みたいになりましたが、、未経験からエンジニアになって1か月。今思うことを書いてみました。

 

今とても感じることは、1か月前と比べて考えも知識も全然違うということです。

 

よく、「あのとき言ってたことと違う!」みたいな揉め事がありますが、変わりやすい世の中なので、考えが変わることもあるというか、考えが変わらないことは即ち停滞ですよね。

 

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僕はこの「穴」を引き続き掘りますが、しばらくして違う場所で宝石を探すかもしれません。

 

あくまで道徳の範囲内で、停滞すなわち脳死をしないように、必要条件をかき集めていこうと思います。

 

やまぴー
Have fun!